生きる

コメントを下さった方々 本当にありがとうございます


死ぬと決めた日 12月31日


それまでに 死ぬ準備をしてきました
31日を迎えるにあたり 色々考えました
パパが31日に死ぬと みんなには元旦に連絡がいくのかな 
みんなが おめでとうを 言ってるときに


だから 元旦に逝こう と


31日は 一人で過ごしました 寂しくて 悲しくて
でも 明日には 奈里ちゃんに会えると信じて 


元旦は 子供がきました
1日から2日の夕方までいました
どんな会話があったのか まったく覚えていません
子供が帰って 一人になり 酒を飲んで
1階の鉄骨部分にロープをかけ 首を吊りました
自殺サイトを良く見ていたので その手順にしたがって
椅子に立って 体重をだんだんかけていく
気道は確保してるので 呼吸はできます
頸動脈がしまっていき 耳の奥に心音が大きく聞こえて
顔が 熱くなってきます 
だんだん意識が遠のいていきました
これで もう泣かなくてもいいんだ と思いながら
そのとき 大きな電話の音が
ポケットに入れていた携帯がなりました
一瞬我に返って 足に力を入れると まだ力が入ります
電話に出ると 本当にお世話になっている方からでした
すぐに迎えに行くから待ってろ と 
その人の家に連れてかれて そこからあまり記憶がありません


3日になり パパの親がきました
泣いていました
ロープと椅子がそのままだったから


子供も来ました
泣いていました


でも パパの死にたい気持ちは変わりません


昼間は 死に場所を探してさまよい
夜は 酒を飲んで泣いている
疲れたのです
親兄弟、子供、友人、みんなに遺書も書いてあります
仕事関係も極力困らないよう準備をしてきました
あとは パパが死ぬだけなのです
きっと 子供は泣くでしょう
でも きっと 乗り越えるだろうと信じて


ただ 子供が手紙を


どれだけ辛くても死にたいと思っても、前を向いてください。
私は25歳です。この歳で両親を失いそうな私の気持ちがあなたにわかりますか。
ぽっぽとぷうは、母さんが大切にしていた子達です。最期まで面倒をみて下さい。
逃げないで下さい。今のままでは生きていく希望がないと思うのなら一緒に暮らしましょう。一緒に生きていきましょう。
母さんは私達が元気に生きていくことを願っていると思います。後を追ってきて欲しいとは思っていません。
あなたは自分が死ぬための準備をしているのでしょう。必要ありません。お願いします。前を向いて生きて下さい。
私と生きましょう。
どうしても辛いと思っても、私とぽっぽとぷうがいます。話を聞きます。いくらでも聞くからお願いします。私と一緒に生きて下さい。
ゆっくりでいいから私と一緒にこれからのことを考えましょう。生きていくことについて真剣に向き合いましょう。私も一緒に考えていくから考え直して下さい。
いつでも話を聞くから、相談に乗るから、早まったことをを考えず、まずは私達と共に生きることを考えて下さい。
私はあなたと生きていきたいです。


こんな手紙が おいてありました
泣きました ぼろぼろ 泣きました


でも 死にたい気持ちは変わりません


死にたい気持ちは変わらないけど
もうすこし 生きなければ と
今は そう思っています


思えば 首を吊るときに 電話がなった時から 決まってたのかもしれない
ただ 死ぬことに 少しためらいがあったのかもしれない
どちらでもいいかな
パパは 今生きている
せめて 子供が結婚するまで 生きれたらと 考えています


心配して下さった皆様 ありがとうございます
本当にありがとうございます



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